2007/12/06

TWIST 黒住 天理 金光 大本 錦之宮を統べる金神 EQUAL

「黒住×天理×金光×大本×錦之宮」
に関係するポイントを見つけちゃったよぉ~
こんな簡単だったなんて 「灯台下暗し」です。
最初からの金神セントラルに注目すりゃ良かったわけです。
金神セントラル…このポイントって万能?
金神ラインとは? 金神セントラルとは?

「金神セントラル」と「黒住 宗忠神社」「綾部大本」を結びます。
その角を半分にするように「芦別岳→喜界島中央」を結んだ
「金神ライン」が走ってます。
国土地理院のHPから方位角を計算すると、
金神セントラルから
→黒住   「226°42′01.91″」
→喜界島  「213°25′55.16″」
→綾部大本 「200°04′52.68″」
2つの角度は
「13°16′06.75″」「13°21′02.48″」
(10進法だと「13.269…度」「13.351…度」)
ほぼ同角度のようです。

もうひとつ
「EQUAL綾部 天理 金光 錦之宮の矢印」と同じメンバーの魔方陣です。
異なった魔方陣が作れるなんて、
このメンバーの(魔方陣的)結びつきの強さが想像できます。
金光教ってわりと地味なイメージですが
「ウシトラの金神」が初めて脚光を浴びた宗教だし、
それが関係してるのか?

4つの聖地を金神セントラルと結ぶと、
→金光  「228°59′16.69″」
→綾部  「200°04′52.68″」
→天理  「169°44′51.75″」
→錦之宮 「139°10′34.82″」
この方位角から三つの角度を出すと、
金光から錦之宮に向かって
28.907…度 30.334…度 30.571…度
ちょっとビミョーな数字ですが、
なんとなく同じ角度(30度)を目指してるようです。

この三つを足すと「89.812…度」でほぼ直角になりますが、
さらに金光教は「30.177…度」錦之宮は「60.034…度」なので、
「金神 金光 現錦之宮」は「30 60 90」の直角三角形を描いています。
「黒住 天理 亀岡」も60度を持ってましたから、
同じ角度が別のトリオで見つかったことになります。

「金神 綾部の延長線 現錦之宮」もほぼ正三角形と言える三角形で、
金神からの垂線が天理へ伸びているとも言えます。

ひとつだけつながらなかったのが「亀岡大本」です。
しかし地図を東西南北にあわせるとほぼ真下の来るのが
「亀岡大本」なのに気づきました。
金神セントラル 135°33'0.98
亀岡月宮宝座 135°34'52.48

金神セントラルから正確に真南に下ろした
「金神セントラル南北ライン」は亀岡大本から2.8km西を走っています。
ちょっと離れすぎかもしれませんが、
金神セントラルと亀岡大本はイチオウ「南北の関係」かもしれません。

話がズレますがEQUAL金神ライン×やんごとライン+伊勢出雲で発表した
伊勢内宮→出雲大社セントラル そのほぼ真南の地点に
「神島」(ヒツジサルの金神封印の地)がありました。

こちらもほぼ南北という共通点があるようです。

「黒住 天理 金光 大本」を、ひとククリにしてるのは「日月神示」ですが
日月の「至恩郷」より「現 錦之宮」の方が“魔方陣的”には正確です。
また「現 錦之宮」は一時避難で本当の場所(近所と思われる)が
あるらしいなど、いろんな弱点はありますが
現時点はこんな美しい魔方陣を描いてます。
座標もどうぞ。これをEarthに打ち込むとピューと飛んでいきます。
「金神セントラル」
35°56'26.96 135°33'0.98
「黒住教 宗忠神社」
34°38'43.52 133°54'5.10
「天理教本部」  
34°36'4.06 135°50'35.67
「金光教 立教聖場」
34°32'24.67 133°37'31.39
「綾部大本(本宮山)」
35°17'38.89 135°15'43.41
「亀岡大本(月宮宝座)」
35° 0'48.90 135°34'52.48
「現 錦之宮」
35° 0'36.88 136°31'23.80

まるで吉外(crazy)のように引いた「金神セントラル」からのライン
名づけて「金神セントラルの太陽」
おばぁちゃまの命日に…