魔方陣とは?
(まぁ「魔方陣」とは呼んでないでしょうが)
(まぁ「魔方陣」とは呼んでないでしょうが)
これまでは主に神社同士で魔方陣を作ってましたが、
その対象を変えてみました。
まず唐松神社を頂角にした魔方陣。山は山頂からの距離です。
「唐松神社・八甲田山(大岳)・五葉山」が誤差2.65%の二等辺三角形
「唐松神社・柳の御所・早池峰山」誤差3.397%
「唐松神社・岩手山・南昌山」が誤差1.74%
適当に位置を決めたとは思えない誤差です。
「唐松神社・柳の御所・早池峰山」誤差3.397%
「唐松神社・岩手山・南昌山」が誤差1.74%
適当に位置を決めたとは思えない誤差です。
南昌山は有名な山ではありませんが
UFOが見られる事で知られた山です。
五葉山は…「竹内文書」関連の本では必ず出てくる人気スポット?です。
「重要な神秘を秘めた山」らしいです。
「日本ピラミッド研究のパイオニア 酒井勝軍がこの山で見せられたのは
世界開闢からハルマゲドンにいたる神秘の…」とか聞くと、
UFOが見られる事で知られた山です。
五葉山は…「竹内文書」関連の本では必ず出てくる人気スポット?です。
「重要な神秘を秘めた山」らしいです。
「日本ピラミッド研究のパイオニア 酒井勝軍がこの山で見せられたのは
世界開闢からハルマゲドンにいたる神秘の…」とか聞くと、
話が大げさになっちゃいますが、そんな山が青森・秋田・岩手と
北東北を又にかけて魔方陣を作ってるなんて…!
青森県人としてはうれしい限りです。
「あの山(八甲田山)が無かったら青森市に雪が降らないのに」
青森県人としてはうれしい限りです。
「あの山(八甲田山)が無かったら青森市に雪が降らないのに」
ってブツブツ言ってたのは秘密(笑)
北東北の山々と唐松神社の魔方陣はまだまだ続きます。
北東北の山々と唐松神社の魔方陣はまだまだ続きます。
「岩木山・唐松神社・姫神山」が誤差3.65%の二等辺三角形
「姫神山・唐松神社・五葉山」 誤差1.95%
「八甲田山・鳥海山・柳の御所」 誤差0.42%です。
青い三角形のラインは唐松神社から約300mの所を通っていて
唐松神社がこの魔方陣を意識してる可能性は高いと思います。
「八甲田山・鳥海山・柳の御所」 誤差0.42%です。
青い三角形のラインは唐松神社から約300mの所を通っていて
唐松神社がこの魔方陣を意識してる可能性は高いと思います。
同じく岩手山・早池峰山もラインは頂上近くを通ってます。
(太平山は、ぼくが登った事あるのでついでに、笑)
岩手山、姫神山、早池峰山は岩手三名山、
岩手山、姫神山、早池峰山は岩手三名山、
八甲田山、岩木山も青森を代表する山です。
秋田の山はあんまり知らなかったので割愛しましたが、
それでもこんなに魔方陣が出てきました。最高峰の秋田駒ケ岳などは
秋田の山はあんまり知らなかったので割愛しましたが、
それでもこんなに魔方陣が出てきました。最高峰の秋田駒ケ岳などは
魔方陣を持ってるかも?
これらの山々は「レイラインハンティング」というHPで
これらの山々は「レイラインハンティング」というHPで
レイライン(≒魔方陣)を作ってる事がわかっています。
縄文時代にはほぼ完成してたらしくて、古代ピラミッドも関係してます。
(興味ある方は『レイライン』でググってみてください)
しかし天皇制が出来上がってからもずっと作られ続けてたんですね。
しかも宗教的というより、かなり戦略的に。
五葉山も登場しましたが、それ関連の「竹内文書」では
古代文明、古代王朝の存在が記されています。
王仁三郎の「十和田湖の神秘」って物語ご存知ですか?
簡単に言うと藤原氏の末裔 南祖坊が
縄文時代にはほぼ完成してたらしくて、古代ピラミッドも関係してます。
(興味ある方は『レイライン』でググってみてください)
しかし天皇制が出来上がってからもずっと作られ続けてたんですね。
しかも宗教的というより、かなり戦略的に。
五葉山も登場しましたが、それ関連の「竹内文書」では
古代文明、古代王朝の存在が記されています。
王仁三郎の「十和田湖の神秘」って物語ご存知ですか?
簡単に言うと藤原氏の末裔 南祖坊が
十和田湖の主「八郎」を倒すって話です。
弥生(に連なる貴族の子孫)が縄文先住民を倒してるようにも見えますが、
そんな単純な話なのかな?
弥生(に連なる貴族の子孫)が縄文先住民を倒してるようにも見えますが、
そんな単純な話なのかな?
電波な妄想してみます。
「十和田湖の神秘」に出てくる八郎のポイントは
「十和田湖の神秘」に出てくる八郎のポイントは
大湯環状列石や黒又山の近くでした。
大蛇の八郎が作った十和田湖も周囲にピラミッドらしい
大蛇の八郎が作った十和田湖も周囲にピラミッドらしい
巨石遺跡がたくさんあります。
「ピラミッドはもともと球状で、その後四角すいになった。
しかし将来、球状ピラミッドの時代が再び来る」
ある著名な方に伝えられた宇宙神霊からの情報です。
これらを総合して考えると
「四角すいピラミッド」と「もっと古代と未来の球状ピラミッド」の
「ピラミッドはもともと球状で、その後四角すいになった。
しかし将来、球状ピラミッドの時代が再び来る」
ある著名な方に伝えられた宇宙神霊からの情報です。
これらを総合して考えると
「四角すいピラミッド」と「もっと古代と未来の球状ピラミッド」の
対決だったんじゃないか?と思いました。
と言っても「十和田湖の神秘」には球状ピラミッドなんか出てきません。
しかし同じ王仁三郎の「霊界物語」には
しかし同じ王仁三郎の「霊界物語」には
球状の「玉」がウジャウジャ出てきます。
ほとんど玉の取り合いばっかりしていたイメージです。
(ぼくは最初の1/8くらいで挫折したので、笑)
「みんなが奪い合う玉=球状ピラミッド」では無いと
ほとんど玉の取り合いばっかりしていたイメージです。
(ぼくは最初の1/8くらいで挫折したので、笑)
「みんなが奪い合う玉=球状ピラミッド」では無いと
誰も言い切れないと思います。
でもなんとなく空しくなってきました。それが事実でも妄想でも
自分にはあんま関係ないからです(笑)
第一「霊界物語」信者にも「古代文明」信者にも支持されないのは
でもなんとなく空しくなってきました。それが事実でも妄想でも
自分にはあんま関係ないからです(笑)
第一「霊界物語」信者にも「古代文明」信者にも支持されないのは
目に見えています。
みんなまじめで、それ一筋だから…「何通りにも取れる」って
みんなまじめで、それ一筋だから…「何通りにも取れる」って
王仁三郎も言ってるますけどね。
話を戻すと
「縄文から弥生へ時代を経るごとに日本はどんどん発展しました」
話を戻すと
「縄文から弥生へ時代を経るごとに日本はどんどん発展しました」
という話に乗っかってる「天皇制」と
「それ以前の超古代があったという竹内文書」の武内宿禰系豪族
紀・巨勢・平群・葛城・蘇我氏や物部系列 大本関係の対立も
紀・巨勢・平群・葛城・蘇我氏や物部系列 大本関係の対立も
強引ながら浮かんできます。
「竹内文書」ではこれが弾圧の一因というより、原因かもしれません。
21世紀の現在ではどっちが勝ったか一目瞭然です。
世界的に超古代文明説なんてキワモノ扱いです。
世界最古の王室もそれに乗っかったのはしょうがない必然
「竹内文書」ではこれが弾圧の一因というより、原因かもしれません。
21世紀の現在ではどっちが勝ったか一目瞭然です。
世界的に超古代文明説なんてキワモノ扱いです。
世界最古の王室もそれに乗っかったのはしょうがない必然
だったんでしょう。
ただし古代文明サイドが負けてるのは表面だけで
ただし古代文明サイドが負けてるのは表面だけで
裏側では勢力蓄えてるかもしれません。
(物部≒携帯のauとか?)
(物部≒携帯のauとか?)
ここから日記
こんな趣味をやってるとどうしてもアンチ体制側になってくる。
体制を非難するのは簡単で心地良いけど、それって単なる甘えだと思う。
(命がけじゃないなら)
ブログを書く際にも、そんな「非難」という「甘え」に陥らないように
気をつけようと思う。
第一自分が興味あるのはミステリアスな存在で、
第一自分が興味あるのはミステリアスな存在で、
このブログも体制について発言するためじゃないし。
不思議をいっぱい持ってるなら
不思議をいっぱい持ってるなら
アマテラスでも物部でも武内でも忌部でも大本でも
何でもいいって感じ(笑)
何でもいいって感じ(笑)